大きな会社は大変だ・・・住まいのフォレスト

今日の出来事(2006.10.9)
 IP電話の接続が出来ないまま、1年近く、機器レンタル料だけ支払続けていた私。
これではいけないと、19:30頃からサポートデスクへ電話。

 何度やっても開通できず。
実は、過去二回トライしていますが、どちらも失敗。
今日は何が何でもやらねばと、悪戦苦闘。
相手の方も付き合ってくれて(少し横柄な感じでしたが・・・)、感謝。感謝。
原因探しで、気がつけば21時頃でしょうか。

今まで、頑張ってくれてたのに急に、サポートデスクの人が、
『出来ないですね。それでは、今から言うところに電話してもらえますか。』
と突然番号を言い出し、突然の事で、びっくりしていると、続けざまに
『こちらの受付は、24時間なので、そちらでお願いします。』との事。

もちろん、今までの作業は引き継いでもらえるのですねと聞くと、
『始めからになります。』と即答。
じゃあ、今までの作業は何だったの?
当然、この担当者に行き着くまで、過去二回で3時間使い、
本日も、この部署に来るまでに、電話3箇所。いちからの本人確認3回。
やっとのことでたどり着いたのに・・・

さすがに血管がピクリ。強い口調で、
『なんで、今さら他に電話して、いちからしないとダメなんだ。責任者を出して下さい。』

ところが・・・

待てど暮らせぞ、保留音のまま。
ここで電話が切れたら、一生この部署とは繋がらないぞと、心臓パクパク。
12~13分(きっちり計っておりませんが)くらい待たされたでしょうか、もちろんその間、
もうしばらくお待ち下さいは無。

少し、しっかりめの口調の社員と称する方が電話口に。やはり少し横柄な口調(苦笑)。
一応、過去のいきさつうをすべてお話しすると、口調も変わり、
『申し訳けございません。私が責任をもってやります』との事。
やれやれこれで、一安心。

無事開通?できました。
ただ新たな問題も急浮上。


今回のポイント(社員と称する方より)
 ①実は私が掛けたサポートセンターの営業時間が21時までで、対応した人が、社員でなくアルバイトだったので、早く終わらせたかったとの事。 

 ②電話の開通自体は出来ていたが、今回通話出来るまでに1分以上の時間差が出る為、通話テスト
  の段階で不通だと判断された事(知識不足)。

PS.パソコン等のサポート電話でこの様な思いをされた方は、いるはず。
私は商売とは、お客様に喜んでもらった対価として賃金を頂くものだと思っております。
ちょっと ちょっと その会社   もっとお客様の立場で商売しなさい!!

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